スプシハック

初心者向けのスプシハックを解説

エクセルのLEFT関数の使い方

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Googleスプレッドシート・ExcelのLEFT関数

LEFT関数とは

LEFT関数は、文字列の先頭から指定された文字数の文字を返す関数です。

=LEFT(文字列,[文字数])

(1)文字列:取り出す文字を含む文字列を指定します。
(2)文字数(任意):先頭から取り出す文字数です。

LEFT関数の使用方法

LEFT関数で、”あいうえお”の文字列から文字数を2文字に指定して先頭から”あい”の文字を取得します。
LEFT関数で先頭から文字列を取り出す

=LEFT("あいうえお",2)

LEFT関数に関連する関数

LEFTB関数:文字列の先頭から指定されたバイト数の文字を取得する関数

参考リンク
LEFT – ドキュメント エディタ ヘルプ – Google Support
記事の著者
  • この記事の著者:へる
  • GAS・スプシ関数を独学で勉強しています。神戸の会社でWEBディレクター・マーケターをしています。

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